国際的プレゼンス向上に向けた取り組み
global alliance
海外の研究機関との
融合・連携・
共同
研究を積極的に推進
国際的プレゼンス
向上に向けた
取り組み
世界最大級の研究リソースの融合と国際研究拠点間の
アライアンスを構築
世界最高水準の材料科学研究拠点として、世界的に著名な国際研究拠点・機関とグローバルアライアンスを構築することによって国際的な頭脳循環の一翼を担うとともに、基礎学理から社会実装に至る多様な研究フロンティアを開拓し、材料科学が拓く持続可能未来社会の実現に貢献します。
東北大学「研究イノベーションシステム」による拠点形成を基軸としたグローバルアライアンス構築による国際共同研究の推進と国際人材の育成
-
海外ジョイントラボ・
サテライト拠点の
拡充 -
交互開催型
定期国際研究
シンポジウムの展開 -
若手人材交流-国際協働深化
個人レベル
ネットワークの強化 -
外国人教員・留学生
(国際共同大学院)の
世界還流による国際社会貢献
世界的に著名な国際研究拠点との連携
国際研究拠点間グローバルアライアンス


global alliance
symposium/workshop
国際シンポジウム・
ジョイントワークショップ
国際シンポジウム
仙台・仙台国際センター
- 2019年10月
材料科学研究拠点、スピン拠点
合同
キックオフ
第2回シンポジウム
基調講演の講演者
- •A. Lindsay Greer
教授 (ケンブリッジ大学) - •Kang L. Wang 教授 (UCLA)

国際シンポジウム
仙台・仙台国際センター
- 2018年10月
材料科学研究拠点、スピン拠点
合同
キックオフ シンポジウム
基調講演の講演者
- •David Awschalom教授(シカゴ大学)
- •Alfio Quarteroni教授(ミラノ大学、
スイス連邦工科大学ローザンヌ校) - •鶴丸哲哉氏(ルネサスエレクトロニクス)
- •佐川眞人氏(ネオジム磁石の発明者)
